2007年01月18日

4,下車印

この項目はお作法というか、ネタというか、記念というか……。赤い青春18きっぷを使っていると、どうしても下車駅下車駅でいわゆる下車印を貰いたくなってしまいます。実際、いい旅の記念になりますし、そこの駅は降りたんだぞ! と言う記録にもなりますわな。まぁ、長時間停車の暇つぶしで下車印を貰うパターンもあったりなかったりしますけどね。

折角なので、私が使った赤い青春18きっぷに押して貰った日付印と下車印を晒してみようかと思います。

2005年・夏

一回目:横浜駅(東海道線他:JR東日本)2005/8/12
二回目:岡山車掌区(ムーンライト高知車内:JR西日本)2005/8/13
三回目:高知駅(土讃線:JR四国)2005/8/14
四回目:高松駅(予讃線他:JR四国)2005/8/15
五回目:富山駅(北陸本線:JR西日本)2005/8/16

下車駅(順不同)
丹波口、高知、後免、阿波池田、宇多津、高松、児島、京都、東京、茶屋町、越後湯沢
琴平、宇治、関西空港、姫路、福知山、米原、筒石、伊丹、高崎、糸魚川、富山、岡山

2006年・冬

一回目:鶴見駅(鶴見線他:JR東日本)2005/12/29
二回目:新潟駅(信越本線他:JR東日本)2005/12/30
三回目:新前橋運輸区(ワープ中の特急「水上」レチ氏:JR東日本)2006/1/2
四回目:富山駅(北陸本線:JR西日本)2006/1/3
五回目:福島駅(東北本線他:JR東日本)2006/1/4

下車印(順不同)
利府、藤田、仙台、会津若松、筒石、富山、長岡、直江津、新潟、新津、新宿
拝島、武蔵五日市、横浜、鶴見、米沢、あおば通

2006年・夏

一回目:松本運輸区(ムーンライト信州車内:JR東日本)2006/8/11
二回目:徳島駅(高徳線他:JR四国)2006/8/14
三回目:高松駅(予讃線他:JR四国)2006/8/15
四回目:新今宮駅(大阪環状線:JR西日本)2006/8/16
五回目:横浜駅(東海道線他:JR東日本)2006/9/6(消化)

下車印(順不同)
高松、姫路、亀山、中津川、伊賀上野、岡谷、大阪、福知山、徳島、塩尻
鳴門、中田、京都、甲府、橋本、辰野、高崎、越後湯沢、長岡、上諏訪
南小谷、柏崎、白馬、鳥取

2007年・冬

一回目:新今宮駅(大阪環状線:JR西日本)2007/1/1
二回目:松山駅(予讃線:JR四国)2007/1/2
三回目:高知運転所(ムーンライト高知車内:JR四国)2007/1/3(薄くて見えないw)
四回目:長野駅(信越本線・篠ノ井線他:JR東日本)2007/1/4
五回目:烏山駅(烏山線:JR東日本)2007/1/8

下車印(順不同)
徳島、長野、日光、烏山、東飯能、和歌山、宇和島、高松、糸魚川、阿波池田、伊予大洲
窪川、高岡、高知、近江今津、十日町、城端、宇都宮、熊谷、伊予西条


下車印を貰うときは「場の空気を読んで」改札窓口氏が忙しくないところをちゃんと見てからお願いしましょう。既に窓口がお客さんで埋まっていたら、(乗り換えや折り返しの時間があろうが無かろうが)無理に下車印を貰うことなく過ごすのが吉じゃないかしらと。あくまでも押して貰っているって塩梅で行きたいモノですね。

要するに「個人的記念を駅員さんの好意で刻んでもらっている」それ位で丁度良いと思うんですけどね。規則を持ち出して「(下車印を)貰うのはいかがなものか」的というか杓子定規というか、そんな言い切りにはげんなりですが……。旅の人、働く人……お互いがお互いともに「暗黙の了解」で楽しむのは良いことだと思うんだけどね。まぁ、その「暗黙の了解」を崩すような輩が旅の人に多いのが問題なんだろうけど、ねぇ。

とにかくまぁ、下車印はいい記念になると思うですし、赤い青春18きっぷで旅をしたら下車印を貰って楽しむのも良いんじゃないかしらとアタシは思います。


※通常の青春18きっぷでは?
いわゆる普通のマルス券だと、券面自体が狭いので日付印やら何やらで大騒ぎwになる可能性有り。付属の青春18きっぷ説明紙に押して貰う手もあるようですけどね。この辺は自己責任で楽しんでくだされ。
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2006年04月10日

3,宿泊施設

十人十色なのが宿泊施設。駅前旅館、民宿、ビジネスホテル、ユースホステルに駅寝。青春18切符で交通費を浮かし、宿泊や食事を豪華にする旅なんかも有りでしょう。夜行快速乗り継ぎを繰り返し、一晩の宿代が指定席券代の510円の人とかもいるでしょうけどねw
ま、大体基本となるのは駅近くのビジネスホテルではなかろうかなと。テレビ・ベッド・ユニットバスがセットの「寝る為だけの部屋」です。あまり大きな事をこだわらなければ、十分快適だと思います。自宅の自室に比べれば普通に静か。まぁ、踏切が真横のオサナイ家が異常という話もあるけどw
宿をチョイスするとき、始発移動を余儀なくされたり、自ら進んで始発乗車する向きは駅からの時間も重要です。徒歩1分とか3分てホント楽だもんなぁ。改札出てホテルが見えるってのは長距離移動をしてきた人間にとっては嬉しいですし、朝ギリギリまで寝られるってのも嬉しいわけであります。

私の2005夏の宿泊実績は以下の通り。

ムーンライトながら91号車内(8/12)
ムーンライト高知車内(8/12-13)
高知駅前ビジネスホテル(8/13)
高松・瓦町駅前ビジネスホテル(8/14)
APAホテル大聖寺駅前(8/15)

4泊して2回車中泊。高知のビジネスホテルが天国だと感じました。3泊したホテルはすべて徒歩5分圏内でした。狙って取ったんですけどね。

2005−6冬は1回日帰り、その他2泊。温泉旅館一人泊まりにチャレンジ予定。朝、出る時間が早いので夕飯有りの朝飯無しで予約。そんなに豪華って感じはしないんだけど、駅から1分て立地で決定。ネットでの評判もそんなには悪い感じでないし。ま、泊まってみてからどうなるかって気もしますが。この辺は「旅行記、とか。」で紹介します。

ま、あたしにとっては泊まること自体は目的じゃないんで、寝床がありゃあ十分なんすけどね。大名旅行は年を重ねてからでも出来るもん。ナウなヤングの青春18切符に豪華なホテルは必要ないもんっ(´Д⊂
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2006年04月09日

2,ワープ

さて、青春18切符がどのような切符であるかは「青春18切符おさらい」で判ったと思います。

「5枚綴りで\11500」
「基本的には普通列車のみ乗車可能」
「第三セクターは別料金」

この大前提は全く崩れないわけです。ですが、普通列車だけだと計画した行程がタイトだったり、次の列車まで1時間以上の待ちが発生したりする場合があります。都市圏以外の路線はそもそも列車本数が少ないですし、幹線沿いは普通列車よりも特急列車の本数が多い場合が多数です。また、普通列車の乗り継ぎだけだと乗車中の列車とその次の列車までは大丈夫でも、その先の行程がタイトになってしまう場合があるかと思います。その場合どうするかってーと…。


乗車券と特急券を買って、特定の区間だけ乗ればいいんです。


もちろん特急の全区間を乗車する必要はありません。全区間特急列車や新幹線に乗るんだったら、青春18切符の旅をする必要はありませんし。ですので、先の行動予定を考えて特急や新幹線を効率よく使いましょう。


私が行った2005年夏の青春18切符旅では、土讃線と岡山−姫路間の新幹線で特急ワープを使いました。例として私の土讃線での行程を上げてみましょう。

この日は琴平発11:31の瀬戸大橋トロッコ2号に乗車予定でした。
高知からは7:03発の阿波池田行(4234D)に乗り、阿波池田駅にに9:39到着。そのまま次の接続列車の10:33の琴平行(4240D)に乗っても、琴平駅に着くのは11:12なので、行程的には十分間に合う時間です。単純に乗るだけだったらと言う注釈は付きますが。
私は高松琴平電気鉄道の琴電琴平駅に用事があったり、「青春18切符の旅」の収録があったりで、琴平駅での時間的余裕がほしかったんです。なので、阿波池田発10:06分発のL特急南風8号(38D)に乗車。琴平駅には10:28到着とトロッコ列車まで一時間近く余裕が出来ました。高知発普通列車で出会って、阿波池田で別れた女の子(続行の4240Dに乗車)が琴平での再会にびっくりしていましたがw
もちろん、高知から阿波池田に向かう始発に乗れば余裕だったんですが、連夜の夜行快速で疲れ切っていた私には7時台の最初の列車が限界だったんです。なので特急ワープで睡眠を買った、そんな感じでしょうかね。
なお、琴平まで私と同じ行程(特急ワープ含む)で来ると、10:50発の琴平発岡山行(2534M)に間に合うんですね。岡山方面に急ぐ方は特急ワープも計算に入れると、後の行程が楽になると思います。

何時までにA駅に到着できけば乗り継ぎが楽になる。
さりとて、普通列車だけではその時間に間に合わない。
新幹線か特急を使えば間に合う…。

そんなときにはワープと言う手もあるんだという事を覚えておきましょう。特急ワープを絡めると、青春18切符旅の行動範囲がグッと広がります。

つか、閑散線区の普通列車の本数がもっと多ければ問題ないんだけどね。繁忙期だけでもなんとかなりませんか、JR各社様。
posted by おさない at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 青春18きっぷ旅のお作法

2006年04月08日

1,時刻表

正直なところ、青春18切符の旅は時刻表をちゃんと見ることが出来ないと厳しいと思います。鉄だろうが非鉄だろうが、自分の旅じゃないですか。時刻表を見ながら、自分で行程計画を立てて行く旅。すばらしいと思います。なもんで、調べもせずに誰かに聞いてしまう教えて君だとちょっと厳しいんじゃないかなって。対して調べもせず、ルート教えろ! ってのは、ねぇ。他人の引いた筋を通らず、自分の引いた筋で移動するのが青春18切符の醍醐味じゃないかしらと。「喜劇 青春18切符」に掲載しているルートはあくまでも参考って事で。

旅行に行く前に「えきから時刻表」とかを使って計画を立てたりするのは良いと思うんです。思うんですけど、突発的な事件事故はいつ発生するか判りません。急におなかが痛くなって、トイレに行っていたら乗る予定の列車が行ってしまったり、突然寄り道したくなった時に目的地までどうすればいいのか、どの列車に乗ればいいのかが判断つかなくなると思います。

そんなとき、力強い味方は時刻表。

乗車している列車がどこの駅に何時に着くのか、遅れているなら何分遅れているのか。大体の目安が判れば、安心できます。まぁ、最終的には乗務員さんや駅員さんに聞くのが一番なんですけど。

さて、時刻表の種類として大きく分けるとJTB発行のJTB時刻表と交通新聞社発行のJR時刻表の2パターンがあります。どちらをチョイスするかは本当に好み。私はなんとなく2色刷(特急は赤、普通は黒)のJR時刻表の方が好きですけどね。
大判の時刻表の他、小さめの小型全国時刻表、ちょっと大きめのコンパス時刻表というのもあります。個人的には事前計画の段階では大判の時刻表を、旅先ではコンパス時刻表を薦めたいところです。

コンパス時刻表より小さい小型全国時刻表ってのは、一部の駅を端折って表示しているんですよ。幹線沿いだけしか移動しなければ問題ないんでしょうけど、ローカル線でハァハァする向きには合わないかと。
小型全国時刻表とコンパス時刻表の差は100円ですから、私は青春18切符旅のお供にコンパス時刻表をオススメします。

さて、そんな時刻表ですがメイン部分の時刻表示もちろんのこと、鉄道旅行に関する様々な情報が載っています。臨時列車のお知らせや次項から説明する特急ワープ用の料金表。2004年冬から乗車が可能になった普通列車グリーン席の料金表なども掲載。事前計画や行程の確認の時に力強い味方になるでしょう。
悪いことは言わないから、青春18切符を使った旅をするときは時刻表を持って行きましょう。

間違いなく役には立つから、ね。
posted by おさない at 18:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 青春18きっぷ旅のお作法