2006年04月13日

「かつおのたたき弁当」

かつおのたたき弁当
世にも珍しい「なまもの入り」駅弁、「かつおのたたき弁当」
土讃線・高知駅:¥1050

最近は旅行に出なくてもご当地駅弁が食べられる時代になりました。スーパーや百貨店などで「駅弁フェア」をよくやっていたりしますし。東の「いかめし(森駅)」、西の「ますのすし(富山駅)」なんてのはお約束。我がオサナイ家では仙台の「牛タン弁当」が半ばお約束になっています。紐を引っ張るとホカホカになるのが嬉しいんだよね。
ただ、駅弁フェアで扱っているのは超が付くほど有名な駅弁類。いわゆる定番商品で、旅先で見ても食指が動かなくなります。評判通り普通に美味しいは美味しいんだけど。つか、森駅のいかめしはどう考えても駅売りよりフェアメインだよね。あとはお約束の酢飯系。保存が楽ってのが駅弁フェアが酢飯フェアになる一因なんじゃないかなと。ますのすしは王道だけど、それ以外にも「ちらし」だ「さば」だと大騒ぎ。実際には食べながら海が見える車窓があればなんも問題ないんだけどね。フェアは「行った気になる」ってのが重要だと思うし。

今回紹介するのは、駅弁フェアではまず扱えない一品「かつおのたたき弁当」です。なぜ駅弁フェアで扱えないのでしょうか? 理由は至極簡単なんです。普通に「かつおのたたき」が入っているんですよ。左側にはご飯とおかず。右側に薬味満載のカツオのタタキと保冷剤が入っています。私、保冷剤付きの弁当ってのを「かつおのたたき弁当」で初めて見ました。

「かつおのたたき弁当」は高知駅のみの販売です。私は2005年夏にムーンライト高知に乗車。朝の高知駅に到着後、真夏の暑さを感じながら食べました。残念ながら列車内とは行かず、1番線ホームのベンチで特急が行き交う様を見つついただいたんですけどね。薬味とかつおが文字通り「生」なんですよ。
駅弁に生ものが入っているという何とも言えない感覚。高知に行った際、是非トライをして頂きたい一品であります。

あ、そうそう。薬味にニンニクとか平気で入ってますんで、匂いが気になる方はダメかもしれない。でも、そう言った物も含めての「かつおのたたき弁当」です。ニンニクの匂いだなんて小さいことは気にせず、豪快に行って欲しいところですな。
posted by おさない at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 各地の美味しいもの
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